不要になったものを買取してくれる「ポレットモノチャージ」。査定金額は、ポレットカードにチャージして使うことができます。
今回は、ポレットモノチャージで買取可能アイテムの中から、CDやDVDやPCスマホ関連、オーディオ関連、カメラについてまとめます。
まず、大前提は下記内容のものはどのジャンルでも買取不可となりますので、ご注意くださいね。
- 定価1000円未満の雑貨・消耗品
- 重さ30㎏以上、3辺の合計が160cmを超える大型商品
- 破損・汚れ・改造品・タバコや香水の匂いなどの状態が良くないもの
- リモコンやコード類の付属品がない商品
- 使用期限が半年以内のもの
- 法令により売買や所持が禁止されているもの
また、上記以外でも各アイテムごと査定基準に満たないと判断されたものは買取不可となります。
この記事を読めば、家にあるCDやDVDでどれを売ることができるか理解できると思います。
スマホ、パソコン買取可能アイテム
古くなったスマホ、ノートPC、PC、パソコン周辺機器
送る際に必ずデータの消去、外部設定や登録の解除、遠隔ロックの解除、ICアプリの削除、暗証番号を初期値に変更、SIM・SDカードは抜く、アクセサリーは外す、充電された状態で発送を行ってください。
スマホ、パソコンの中でも買取不可となるもの
- コピー商品、模造品
- 使用に難があるほど破損しているもの
- スマホケース
- WindowsVista以前のパソコン、製造から6年以上経過したもの
- 汚れの多いもの
- 暗証番号のかかった商品
私も使わないパソコンを売ろうと思いましたが、6年以上前のパソコンは買取不可のようであきらめました。
オーディオ買取可能アイテム
スピーカー、プリメインアンプ、コンボ、プレーヤー、ヘッドホン、ラジカセ、AVアンプ、真空管アンプ、レコードプレーヤー、ターンテーブル
オーディオの中でも買取不可となるもの
- 電源が入らないもの
- 製造から6年以上経過したもの(一部オーディオ除く)
- 破れ、傷み、破損があるもの
CD、レコード買取可能アイテム
J-POP、洋楽、クラシック、アニメ・ゲーム、レコード
CD、レコードの中でも買取不可となるもの
8センチシングル、輸入盤シングル、通信販売によるセット商品、JANコードのないレコード、ディスクが割れているもの、再生できないもの、レンタル落ち、海賊版、非売品、サンプル、雑誌の付録、ジャケットのないもの

私も実際にモノチャージの査定をしてみました。
その時の金額も公開しています。
CDはとてもたくさんありましたが、ほとん1円でした。
CDの中では、183円が最高買取査定額でした。
DVD、ブルーレイ買取可能アイテム
日本映画、外国映画、アニメ、ミュージックビデオ、その他
プレーヤー本体
ケース無しのディスクのみの買取も買取可能です。
DVD、ブルーレイの中でも買取不可となるもの
- ビデオテープ
- DVD-R、LD、HDDVD
- 地デジ非対応のレコーダー
- ディスクが割れているもの
- 日焼けしているもの
- サンプルや見本品、海賊版
- ジャケットのないもの
- 大きな破れ、水漏れがあるもの
- レンタルケースに入ったもの
- 正常に動作しないDVDプレーヤー
- 動作に必要なリモコンなどの付属品がないプレーヤー
実際の査定の時はDVDはほとんどお金になっていました。
349円のDVDが一番買取査定額が高かったです。
カメラ買取可能アイテム
コンパクトデジカメ、ミラーレス一眼、一眼レフ、レンズ各種、フィルター、一脚・三脚
カメラの中でも買取不可となるもの
- 破損していて修理困難なもの
- 汚れの多いもの、目立つもの
まとめ
今回は、CDやDVDやPCスマホ関連、オーディオ関連、カメラについてまとめました。
お金になりそうなものはありましたでしょうか?
家に眠っているもう聞かないだろうCDはありませんか?
ないものとしていたものがお金に代わるのはとても嬉しいことですよね。



