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キムワイプの使い道はある?家庭で便利な使い方。


キムワイプという紙製の汚れをとるティッシュのようなものをご存知でしょうか?

精密機械会社で働いていたことがある私は、毎日キムワイプと共に仕事をしていました。


キムワイプとは?

キムワイプとは、理系の世界ではなくてはならないものです。

理系の実験や研究で使われる、油屋汚れをふき取る紙のことです。

ウエスとして、油や汚れを取るのに使われることが多いです。

キムワイプの何がいいのかというと、普通のティッシュと違って毛羽立ちがなくふき取り後に毛羽が残ったりしないことです。

そのため、精密機械などの厳しい製品管理が必要な製造現場では必須の掃除用具となっています。

楽天やAmazonでも一般的に販売しているものですが、普通の人にとってはあまりなじみのない商品ではないかと思います。

細かな汚れも残さないということから、ホンマでっかTVでふき取ったグラスにビールを注ぐという実験がされていました。

これ、実はビールの気泡って細かな汚れが原因らしいのですが、キムワイプでふき取ると、本当に気泡が付かないそうです!

ティッシュサイズのキムワイプも売ってます。


キムワイプの家庭での使い道

キムワイプの本来の使い道は、研究所や精密機械工場などで、汚れを拭きとる際に使われるものですが、それ以外にも便利な使い方があると話題になっています。

私も製造の仕事をしているときは、すぐに手が届く場所にあるキムワイプをティッシュ代わりに使ていました。

時には、ハンカチ代わりに手を拭いたり、時には鼻をかむときに使ったりしました。

キムワイプは不純物を一切含んでいない製品なので人の目に見えない汚れを取り除くことができます。

デリケートな科学実験や精密機械生産を確実なものにするために欠かせません。

そんなキムワイプですが、家庭で使うには便利な使い道はあるのでしょうか?家庭での使い道を見て行きましょう。

メガネ拭き

メガネ拭きがない時につい近くにあるキムワイプを、ということも少なくありません。

油汚れに適していますので指紋の汚れもよく取れます。

カメラのレンズ拭き

カメラも精密ですが、ティッシュでレンズを拭いた日には発狂モノです。

そんなことする人はいないと思いますが、ティッシュで拭いた後必ず繊維が残りますよね。

この繊維がキムワイプは残らないんです。

なので、カメラのレンズや汚れ吹きには最適と言えるでしょう。

キッチンなど掃除全般

キムワイプは油汚れに適しているので、キッチンの汚れを拭き取るのに最適です!

拭き取り後の繊維が残らないという点でグラスなどの水滴を拭くのにも適しています。

手洗い後の手のふき取り

手洗い後にせっかくキレイになった手をタオルで拭くことにより、細かい汚れがどうしても残ってしまいます。

コンタクトレンズを付ける人は、コンタクトを付ける前に手をきれいにすることで、コンタクトレンズに細かい汚れを付けないことで、目に傷が付いたりすることも防げます。

手洗い後にキムワイプで指先だけでも拭くことで、きれいな手を保つことができます。


まとめ

隠れたベストセラー、キムワイプについてまとめました。

実は研究所や精密機械製造現場以外でも家庭でも使えるということがわかりました。

仕事で使っていたので家庭で使うのは考えたこともなかったのですが、家庭のものにも使えるのでぜひ使いたいアイテムですね。