アメリカの長身イケメン水泳選手のドレッセル選手は、2021年の東京オリンピックでも大活躍しています。
マスク姿もイケメンで、長身の選手なのでダイナミックな泳ぎが印象的ですが、結婚はしているのかとても気になる人も多いのではないでしょうか。
実は新婚であるドレッセル選手の、奥さん(嫁)もとても美人で、まさに美男美女夫婦なのでインスタなどのSNSから結婚相手の奥さんについてもまとめたいと思います。
- ケーレブ・ドレッセル選手の結婚相手について
- ケーレブ・ドレッセル選手の奥さん(嫁)画像
- ケーレブ・ドレッセル選手の競泳成績
- ケーレブ・ドレッセル選手のプロフィール
ドレッセル(水泳バタフライ)の結婚相手が美人すぎる!
アメリカ代表の競泳選手、ドレッセル選手のお嫁さんの写真はドレッセル選手のInstagramでも紹介されています。
お嫁さんのSNSにも写真はたくさん投稿されていてとてもお似合いの美男美女の写真にこちらまで幸せにさせられます。
奥さんも元競泳の選手だそうで、二人ともアスリートなのですね!
ドレッセル選手とお嫁さんのメーガンさんは、高校時代からのお付き合いのようでSNSからも感じられる仲の良さは長年の付き合いだからこそなんでしょうか。
2013年からの交際を実らせ、2021年に結婚されています。
結婚式の様子が、動画でアップされています。
アメリカの結婚式はとても華やかで、美男美女だから余計に絵になりますね。とてもうらやましいです。
この動画の結婚式を見ているだけでとても幸せな気持ちになれました。
すっごい感動します。ドレッセル選手と奥さんの様子が知りたい人はぜひご覧ください。
ドレッセルの競泳成績とプロフィール
- 名前:ケーレブ・ドレッセル(Dressel.Caeleb)
- 生年月日:1996年8月16日
(2021年7月現在24歳) - 身長:190cm
- 体重:86㎏
- 出身大学:フロリダ大学
ドレッセルの世界記録
ケーレブ・ドレッセル選手は、金メダルの獲得実績も素晴らしい選手ですが、世界記録もたくさん記録している今後も期待が持てる選手です。
ドレッセル選手が持っている世界記録は次の通りです。
- 100メートルバタフライ 47秒78
- 100m個人メドレー 49秒28
- 50m自由形 20秒16
ドレッセルのオリンピック成績
ドレッセル選手は、2016年のリオデジャネイロオリンピックと2021年東京オリンピック2020に出場しています。
2016年のリオオリンピックでは、400メートルリレーで、第一泳者としてマイケル・フェルプスにつないで金メダルを獲得したのも印象深いです。
それぞれの記録をまとめます。
2016年 リオデジャネイロオリンピック
- 100メートル自由形 6位
- 4×100mメドレーリレー 金メダル
- 4×100mフリーリレー 金メダル
2021年 東京オリンピック
- 100m自由形 金メダル
- 100mバタフライ 金メダル
- (混合)4×100mメドレーリレー 5位
- 400mリレー 金メダル
ドレッセル世界選手権での成績
2017年 世界選手権(ブタペスト)
- 100mバタフライ 金メダル
- 50m自由形 金メダル
- 100m自由形 金メダル
- 4×100mメドレーリレー 金メダル
- 4×100mフリーリレー 金メダル
- (混合)4×100mメドレーリレー 金メダル
- (混合)4×100mフリーリレー 金メダル
2019年 世界選手権(光州)
- 50m自由形 金メダル
- 100m自由形 金メダル
- 50mバタフライ 金メダル
- 100mバタフライ 金メダル
- 4×100mメドレーリレー 銀メダル
- 4×100mフリーリレー 金メダル
- (混合)4×100mメドレーリレー 銀メダル
- (混合)4×100mフリーリレー 金メダル
亡き恩師の形見の青いバンダナを手に表彰台に!
ドレッセル選手は、金メダルの表彰台に上がるとき、いつも一緒に持ち歩いている青いバンダナがあるそうです。
このバンダナが実は、がんで亡くなった高校時代の恩師の形見で、恩師の旦那様からプレゼントをされたものということです。
ドレッセル選手は、活躍を天国の恩師に報告するかのように、試合の表彰台には一緒に上がっているのでしょうね。
東京オリンピックの金メダルの表彰台にも左手に青いバンダナを持って上がっていたのが印象的でした。
金メダルの報告と一緒に、結婚についても天国の恩師にとてもいい報告ができているのではないでしょうか。
ドレッセルの結婚相手が美人!まとめ
東京オリンピックでも大活躍のドレッセル選手の結婚相手(嫁)についてまとめました。
夫婦となったばかりの二人ですが、とても仲が良く幸せそうなのが伝わってきます。
結婚して、新たな人生をスタートさせ挑んでいるオリンピックでも飛躍していますので、また次のオリンピックも期待できると思います。
今後は、個人での記録の更新(世界記録)も期待できると思いますので、応援していきたいと思います。